以前伊豆に行った際にもらったパンフレット。深海魚水族館の割引券がついていた。
子どもがそういうの好きで「絶対行きたい!」ってことで、夏の旅行はそれに決まった。
割引券は使わなければならない。
混むかもということで早朝6時出発。
少しでも出費を抑えるため車で食べる朝ごはんを作る。我ながら偉いよなー、といつも思う。
少し雨。 さっそく急遽プラン変更。
雨なので濡れないところを検索……ということで、小田原にある「生命の星・地球博物館」へ。
神奈川県立 生命の星・地球博物館
お盆なのと雨のダブルパンチのせいか、9時過ぎに到着した時点ですでに駐車場はいっぱい。
奇跡的に最後の3台くらいで滑り込めた。よかった!そんな時はやはり早めに着くのが得策かもしれません。帰りは駐車場待ちの行列ができてたし。
駅からも近いみたいだし、ここがメインの人は電車で来てもいいかもしれない。
受付の係の人もテキパキしていてスムーズにチケット購入。
「特別展みますか?」と聞かれたけれど、今回はサクッと見たかったので断念して常設展のみへ。
- 熊のはく製: 入ってすぐ、熊のはく製にびっくり。「そりゃこんなでかいのと戦ったら負けるよな……」と痛感。山で出くわしませんようにと心から願う。
- 常設展: 常設展に入ると隕石やら岩石やらが大迫力で見ごたえあり。性質の違いとか、大人になってから見るほうがなぜかじっくり見ちゃう。「へぇ、地球ってよくできてんな」とか思いながら。ちなみに子供はアンモナイトの壁に吸い寄せられていた。
- 圧倒的昆虫: 恐竜や動物のはく製が時代に沿って展示されていて迫力十分。すごかったのは昆虫類。めちゃくちゃたくさん展示されていて楽しかった。いろんな色の昆虫がいてきれい。気持ち悪いのもいたけど。絶対に出くわしたくはない。
- ジャンボブック: ジャンボブックコレクションも楽しめた。普段気にしないようなことをボーッと考える時間って楽しい。

……しかし、ここまで来る頃には子供たちはすっかり飽きていた。
でも思いのほか楽しめた博物館でした!
トウモロコシ畑
「鈴廣のかまぼこ」も気になったけれど、箱根を通りぬけて沼津へ。 次の目的地へ向かう途中、すこーし晴れ間が出てきたので「やってるかな?」と淡い期待を抱きつつトウモロコシ迷路を目指す。 移動中にGoogle MAPで見つけて気になっていたんだよね。

現地に着くと雨は降っていなかったものの、「雨で地面がぬかるんでるから今日はやってない」とのこと。残念~。 お土産屋さんで牛乳だけ買って飲んでおしまい。
お腹も空いたから沼津に着くまでに何か食べたい。 道すがら探したけれど、なかなかお店に出会えず。そして子供たちの食べたいものもバラバラ。 あるあるですよね。。。「何食べたい?」って聞いてバラバラになって、結局喧嘩するやつ。ああ、聞かなきゃよかったってなるやつ。まじ勘弁してほしい。
適当にお昼をすませ、いざ沼津へ!
激こみ沼津
沼津に到着したと思ったら、深海魚水族館の付近の駐車場に入るのにすんごい渋滞!
街中をぐるっと回ってみたけれど、コインパーキングも全滅。
失礼ながら、沼津を観光しに行こうと考えたこともなかったので、こんな人気の観光地だとは知らなかった……。
「トイレに行きたい」という子を連れて、私が先に下車。夫には駐車場渋滞にそのまま並んでもらうことに。
先にチケット買っとくかーと売り場に行ったら、なんとそこも、もの凄い行列!
ここらで結構晴れてきたので、日照りがすごい中でチケット購入50分待ちとのこと。
でも傘を貸してくれて日よけができた。ありがたい。途中に氷も置いてあって、ヒエヒエしながら待てました。
沼津港港八十三番地という施設の一角にあるから、食べ物屋さんとかがたくさんあったよ。
なので、食べ歩きのものを買って並ぶのが正解だったかもしれない。

15分くらいしたら夫が到着。並んでいたけれど意外とスムーズに停められたらしい。よかった。
漁港の方も広ーく駐車スペースにしてくれているみたいで、だいぶ奥の方に停められたとのこと。
チケット売り場に入れた時は、もう汗だくでした。
そんなこんなで館内も激込み。「立ち止まらないでください!!」の声掛けに従いながら前に進む。
深海のお魚たちを見られて満足。
メンダコを楽しみにしてきたけど今はいないみたい。
知らない子供がマウントを取るように知識を教えてくれた。ありがとう、勉強になったよ。
夕飯とホテルと夜のお散歩
いい時間になったので夕飯へ。Google MAPでよさげなお店を見つけて開店待ち。 メニューを見てシラス丼を頼もうと思ったけれど売り切れ……。地元の方が次々と入店してすぐに席が埋まってしまった。でも、頼んだアジフライがめちゃくちゃおいしかった。
https://share.google/EGx4O0osIaz5PwCPT
クリームコロッケもおいしそうだったな。
でも本当はさわやかに行ってみたかったの。でも肉嫌いな子がいるので諦めました。
それから今日の宿「ダイワロイネットホテル沼津」へ。
とても新しくて快適。洗面台も広くて使いやすい。
アメニティはフロントから持っていくスタイル。
駅直結の駐車場なのかな、駐車券はフロントで申告して出入り自由な券を発券してもらえました。
近くにセブンイレブンもローソンもあって便利。
部屋にはなぜかマッサージチェアが。初めて見るマッサージチェアに子供たち興味津々。
ちょっとくつろいでから駅前を散策。
駅前のビルにゲームセンターがあったのでユーフォーキャッチャーに少し課金。
お金をかけたくないんで、もっぱら10円キャッチャーをやっていたけれど、設定が結構甘めなのかいっぱい取れて満足。取れないとイライラが溜まって不機嫌になるから本当よかった😆
アームがいっぱい付いてて千手観音~ってなってる100円キャッチャーもやって、うまい棒をいっぱい取っていた(笑)。
朝ごはんはバイキング。そこまで種類はなかったけれど、オムレツをその場で作ってくれたり。 よくあるカレーが「バターチキンカレー」で、しかもナンまで置いてあったのが珍しかった。
ちゃんと子供の洗面セットも用意していただけて快適に過ごせました★
富士サファリパーク(課金と野生)
そして今日は富士サファリパークへ! 行ったことがなかったので「本当にライオンがいるのか」見てみたかったのだ🤣
(ちなみに「Myサファリ」に登録してチケットを買うと割引に。誕生月の子がいると無料になる!ありがたい!マイナンバーカードを入口で見せて無事入場)
あさイチで着いたけれど第一駐車場はもう満車で第二駐車場へ。といってもすぐ近くだからそんなに苦じゃない。
まず目的は「ウォーキングサファリ」。ライオンに餌をあげられるらしい。課金、課金である。
チケット売り場で「小銭が必要だからね、両替もできるよ」と言われたので両替しておく。
ライオンとキリンはPayPayも可能だった。取りこぼしがない(笑)。
歩いていくと、ところどころに見どころスポットがある感じ。歩きやすく整備されていて快適。
気温もそこまで高くなかったので汗だくになることもなく。
うちは熊、ライオン、キリン、ヤギに餌をあげた。
- 熊: 筒からコロコロってあげる感じ。もう鼻息が伝わるくらい近い。
- ライオン: 棒の先にお肉をつけてあげる。オスがいる場合はオスが満足に食べるまであげないと、序列があるからメスが食べたそうにしていてもダメらしい。
弟は大丈夫だったけれど、お姉ちゃんは足がすくんで震えていた。「肉を噛んで取る力がすごかった、棒が持っていかれそうだった」とのこと。いい経験! - キリン:小さい葉っぱのついた枝を3本もらえて差しだす。なかなかあげたい子は来てくれない。


ところどころにスタンプラリーがあったりクイズがあったりして、子供が「もう、まだー?」と言い出す絶妙なタイミングで配置されているから助かる。 途中でゾウさんが泳ぐのも見られた。
「今から泳ぐよ」とガイドの方が教えてくれたのでいいタイミングだったみたい。
泳ぐというか歩いていたけれど、かわいかった。
ゆっくり見て回って2時間くらい歩いていたかな。みんな車で回るからなのか歩くのが嫌なのか、あまりひとにもでくわさず、ゆっくり見られて結構よかった。運動にもなったしね。
園内にはキッチンカーも出ていたりして、食べるものも困らない感じ。
赤ちゃんライオンの展示もあってかわいかった。
小動物の方へ行ってモルモットとヤマアラシに餌をあげて、今度は車でサファリゾーンへ。
どんどん小銭がなくなっていく。
さすがにお盆、車も大行列。でも係の方の車が促してくれて結構スムーズに進んでいく。
いたるところにスタッフさんの車があって、結構安心。
さっき歩いてみたところをまた車から見るのも楽しい。
「あの岩の上にライオン乗ってたねー」とか。歩いてみた時よりたくさんの動物たちがいて楽しい。
それにしても猛獣がこんな近くで見られるとは。
チーターが車のそばを通る時、車のセンサーが反応したくらい近い。
たくさんの人が整備してこの環境があるんだなとか、きれいにしてるなとか、メンテナンスやエリアごとの区切りとか、いろいろ大変そうだな……とシミジミ。
最初は「入園料も取るのにウォーキングサファリでもお金取るのか」とか思ったりもしたけれど、これは間違いなく必要経費だなと思い直した。
歩くのも、車の中からも、しっかり楽しめたサファリパークでした。
あいにくの雨から始まった旅行でしたが、終わってみれば美味しいものも食べられて、子どもたちの弾ける笑顔や珍しい動物たちの姿もたくさん見られて、大満足の家族旅行になりました!
割引券や事前登録でお得に楽しむポイントもたくさんあったので、これから小田原・沼津・富士サファリパークへお出かけ予定の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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